Joy To The World
もろびとこぞりて
賛美歌。主の再来によってもたらされる喜びを歌う。
もろびと【諸人】
多くの人々。たくさんの人。衆人。
こぞり‐て【▽挙りて】
[副]残らずすべて。だれもかれも。こぞって。
待ち望んでいた主がついに再来されたました。というニュアンスでしょうか。英語の歌詞ではthe Lord is come!となっていますので、この場合の主はキリストのことのようです。詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。
joy to the world chorus – YouTube
賛美歌。静けき祈りの。
子供のころ、一度だけ近所のお姉さんに教会に連れられて行ったことがあります。小さなパイプオルガンが置いてあり、10人ほどで賛美歌を歌いました。周りの大人が穏やかな表情だったのを思い出します。当時はよくわかっていませんでしたが、大人になってから穏やかな表情になれる場所があるというのは幸せなことですね。ちなみにお姉さんはとても綺麗な人でした。おそらく、あの場所で自分が一番ヨコシマな心の持ち主だったのではないでしょうか。
sweet hour of prayer – YouTube
検索するも、該当曲がわからずー。
薬指・小指で黒鍵を弾くのに苦労してます。なんとか黒鍵を抑えているといった程度で、うまく力を伝えられていません。♯・♭が多くでてくる曲は苦労しそうです。
誰もが聞いたことがあるバッハのオルガン曲。曲の年代がはっきりと分かっていないそうですが、1703年 – 1707年ごろとすると20歳前半の作品とされています。その頃、バッハはアルンシュタットの教会でオルガニストとして活躍していたそうです。
2Eのレッスンでは有名な主題部分をなぞるだけですが、それでもちょっとした感動を覚えました。この曲を通して弾いて、音楽の父の偉大さを感じれる日はくるのでしょーか。
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ゆっくりと、でも順調にピアノの練習を続けています。ピアノマーベルの2Eが終わり、練習も6ヶ月目になります。一区切りつきましたので、次回は一曲練習したものを記録として残す予定です。一曲を通して練習というのは、まだやったことがありませんので、さてどうなりますやら。動画記録のスパンが長くなってきていますので、次回は1ヶ月後ぐらいにアップできたらいいなー。
– my study
とにかくピアノの練習を続けよう。
※20160228 ピアノマーベルのレッスンフレーズが変更になったので、該当部分の記事を削除しました。